葉酸サプリの商品ごとの違いがよくわからない…

厚労省が推奨している摂取量の400μgあればどれを選んでも同じでは?

厚労省が推奨している摂取量の400μgあればどれを選んでも同じでは?

葉酸サプリって色々ありますが、大体400μgって書かれているし、どれを選んでも同じなのかなって思ってしまいます。違いってあるんでしょうか?

厚労省が推奨している葉酸の摂取量は400μgであり、多くの葉酸サプリは、この量を配合してあると記載されていますね。ですが、実は同じ配合量でも、葉酸の種類によっては充分な量を摂取できない可能性があります。厚労省が推奨している葉酸は、モノグルタミン酸型葉酸と言われるもので、ポリグルタミン酸型葉酸では、効果は実証されていないのです。

 

また、製造工程の安全性や添加物の内容、量など、葉酸サプリはメーカーにより様々な違いがあります。より安心して、より効果的な葉酸サプリを摂取していくためには、これらのポイントをよく比較・検討して選ぶ必要があると言えるでしょう。

 

公式サイトで情報をよくチェックして比較・検討しましょう。

 

葉酸の種類はサプリ選びの際にとっても大切なポイント!

葉酸サプリを選ぶ際、1つの大きな基準となるのが、「葉酸の種類」です。葉酸に種類があるということを知らない方は少なくないでしょう。ですが、実は葉酸には2つの種類があり、どちらを選ぶかによって効果も大きく違ってくるのです。

 

2種類の葉酸

まず、2種類の葉酸についてチェックしてみましょう。

 

  • モノグルタミン酸型葉酸
  • ポリグルタミン酸型葉酸(天然)

 

これら2種類の葉酸サプリを見てみると、一般的な認識では、「天然のポリグルタミン酸型葉酸の方が安全・安心なのでは?」と感じてしまいますよね。ですが、実はそうではないのです。

 

厚労省が推奨しているのはモノグルタミン酸型葉酸と言われる種類であり、また効果について実証されているのも、モノグルタミン酸型葉酸のみとなっています。

 

つまり、葉酸サプリを選ぶ際には、モノグルタミン酸型葉酸配合であるかどうかという点をよく確認しなければなりません。

 

吸収率に大きな差!

ではなぜ、モノグルタミン酸型葉酸が推奨されているのかと言うと、これには大きな理由があります。

 

まず、ポリグルタミン酸型葉酸は、体内に入るといったんモノグルタミン酸型葉酸に変換されてから利用されます。そのため、効率が悪いのです。これに対してモノグルタミン酸型葉酸は、摂取すればそのまま体内で活かされるため、利用効率が90%以上と高くなっています。

 

同じ量の葉酸を摂取しても、モノグルタミン酸型葉酸の半分しか活用されないと言われるポリグルタミン酸型葉酸。それなら、吸収率が良く効率的に活かせるモノグルタミン酸型葉酸を選ぶべき、という理由も納得できますね。

 

「天然」のイメージに捉われない!

「天然由来」と聞くと多くの方が「安全で安心」という印象を抱きます。これに対して「人工」「添加物」といった言葉には、拒否反応を示してしまう方も多いですね。ですが、葉酸の種類に関しては、このイメージに捉われ過ぎるのは良くありません。

 

  • モノグルタミン酸型葉酸・・・安全性が確認された添加物
  • ポリグルタミン酸型葉酸・・・効果が実証されていない天然の成分

 

このように比較すると、どちらを摂るべきなのかは一目瞭然ですね。

 

添加物ではあっても、安全性が確かで、健やかな赤ちゃんの成長をサポートしてくれることが確認されているモノグルタミン酸型葉酸を配合してあるサプリを選んで、元気な赤ちゃんの出産に備えましょう!